初デートのコーデ、何を着ればいいか正直に話す【20代男性向け】
初デートの服装で「何を着ればいいかわからない」と感じるのは、知らなくて当然だ。ファッションに詳しくない男性が、いきなり「好印象を与えるコーデ」を組めるわけがない。でも逆に言えば、最低限のことを押さえれば大きく外すことはない。
まずここを理解しておいてほしいのだが、初デートで女性がチェックしているのは「おしゃれかどうか」じゃなくて「清潔感があるかどうか」だ。オシャレな服を着ていても、シワシワだったり、サイズが合っていなかったりすると一発でアウトになる。逆に、シンプルな格好でもきれいに着こなせていれば問題ない。
サイズ感だけは絶対に妥協しない
正直に言うと、初デートのコーデで一番大事なのはアイテムの選び方よりもサイズ感だ。
日本人男性がよくやりがちなのが、トップスのサイズが大きすぎるパターン。Tシャツやシャツが体に対してダボっとしていると、だらしない印象になる。着たときに肩の縫い目が自分の肩の端に合っているか、袖や身幅が体に沿っているかを確認する。試着して「ちょっとタイトかな」と感じるくらいがちょうどいいことが多い。
ボトムスも同様で、ウエストが合っているのに裾がダボついているパターンをよく見る。デニムやチノパンであれば、裾をロールアップするか、テーパードシルエットのものを選ぶと全体がすっきり見える。
初デートに使いやすいアイテムの組み合わせ
難しく考える必要はない。以下の組み合わせが安定している。
パターンA:きれいめカジュアル
- 白か薄いブルーのオックスフォードシャツ(ユニクロの「スタンダードフィットオックスフォードシャツ」で十分)
- テーパードチノパン(ベージュか濃紺)
- 白のレザースニーカー(コンバース「ジャックパーセル」やNew Balanceの「996」など)
このパターンはほぼ外さない。シャツは一枚で着てもいいし、インナーにシンプルな白Tを着て少しボタンを開けてもいい。
パターンB:カジュアルに寄せる場合
- 無地の白か黒のTシャツ(首元がよれていないもの)
- 濃色のデニム(スキニーかスリムストレート)
- 白のスニーカー
これはシンプルな分、Tシャツのクオリティと清潔感がそのまま出る。ユニクロの「スーピマコットンTシャツ」や、少し予算があればCOS・無印良品のオーガニックコットンTシャツなどが使いやすい。
靴と小物の話
足元を見ている女性は意外と多い。ここで「古びた運動靴」や「ボロボロのスニーカー」を履いてしまうと、コーデ全体が崩れる。
白のレザースニーカーは清潔感が出やすいのでおすすめだ。ただ、汚れが目立つので履く前に必ず拭いておく。革靴を選ぶなら、REGAL(リーガル)やSCOTCH GRAIN(スコッチグレイン)あたりのシンプルなプレーントゥが使いやすい。
バッグはなくてもいいが、持つなら小さめのトートかサコッシュくらいにしておく。大きなリュックはカジュアルすぎる印象になりやすい。
色の組み合わせで迷ったら
「どの色を合わせていいかわからない」という場合、白・紺・グレー・ベージュだけで組み合わせると失敗しにくい。この4色はどれを組み合わせても大きくぶつかることがない。
派手な色やプリント物は、ファッションに自信がついてからでいい。初デートで実験する必要はない。
直前に確認すること
服を選ぶことと同じくらい、当日の状態が大事だ。
シャツやチノパンにシワが入っていないか、スニーカーが汚れていないか、爪が伸びていないか、髪がボサボサじゃないか。これを前日の夜に一度チェックしておく。当日の朝にバタバタすると確認が雑になるので、前日にアイロンをかけておくくらいの余裕があるといい。
香水はつけすぎると逆効果になる。ほんのり香る程度で十分で、1〜2プッシュを手首か首元にとどめておく方がいい。
執筆者情報

Markey
30代・既婚・フリーランスITエンジニア
出会い系サイトの運営経験を持ち、マッチングアプリを利用する周囲の友人・知人から相談を受け続けてきた。「うまくいかない理由」を外側から見てきた経験をもとに、恋愛経験が少ない男性向けの実践的な視点で記事を執筆している。