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マッチングアプリで写真なしはどのくらい不利か

マッチングアプリで写真なしはどのくらい不利か
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#マッチングアプリ#プロフィール写真#マッチ率

「顔写真を載せたくない」という気持ちはよくわかる。職場にバレたくない、ネットに顔を残したくない、そもそも自分の顔に自信がない。理由はいろいろあるはずだ。

ただ、正直に言うと、写真なしはかなり不利だ。「どのくらい不利か」という話をする前に、まずマッチングアプリが何を基準に相手を表示しているかを理解しておいてほしい。

アプリは「選ばれやすいプロフィール」を優先して表示する

マッチングアプリの多くは、他のユーザーからいいねをもらいやすいプロフィールを、検索結果や「おすすめ」の上位に表示する仕組みになっている。要するに、いいねをもらえないと表示回数自体が減っていく。

写真なしのプロフィールは、当然いいね率が低くなる。表示されても素通りされる。素通りされるからさらに表示されなくなる。この悪循環に入ると、アプリを使い続けていてもほぼ誰にも見られない状態になる。

実際にどのくらい差があるか

具体的な数字はアプリや時期によって変わるので断言はできないが、業界内でよく言われるのは「写真なしだとマッチ率が10分の1以下になる」という水準だ。女性側は特に写真を重視する傾向が強く、プロフィール文がどれだけ丁寧に書かれていても、写真がない時点でスワイプすらしない人が大半だという調査結果もある。

男性側のマッチ率はもともと女性より低い。写真あり・プロフィールをしっかり作った状態でもマッチングには時間がかかる。そこから写真をなくすと、マッチングはほぼゼロに近くなると思っておいた方がいい。

「サブ写真だけ載せる」という選択肢

顔全体を出したくないなら、いくつかの代替策はある。

よく見かけるのは、後ろ姿・横顔・帽子をかぶった状態・遠景から撮った写真などだ。顔がはっきり見えなくても、体型や雰囲気がある程度伝わる写真であれば、完全に写真なしよりは反応が変わる。

ただし、「なんとなくいい感じ」という写真でも、いいねを押した女性がマッチング後に顔写真を求めてくることはよくある。その段階で断ると、ほぼ確実にその後の会話が止まる。顔を見せない方針を続けるなら、「顔出しは会う直前にする」というスタンスを最初から明示しておく方が誠実だし、トラブルも少ない。

職場バレを気にしているなら「鍵付き写真機能」を使う

Pairs(ペアーズ)やOmiaiなど一部のアプリには、プロフィールに写真を設定しつつ、いいねをくれた相手や自分がいいねした相手にだけ写真を公開する「鍵付き写真」機能がある。

これを使えば、不特定多数に顔を見られるリスクを減らしながら、ある程度マッチングの機会を作ることができる。完全な解決策ではないが、写真なしで放置するよりはずっといい。

「顔に自信がない」から写真を避けているなら

これも知らなくて当然なのだが、マッチングアプリにおいて「モデル級の顔」は必須ではない。女性が写真に求めているのは、清潔感と「この人と会っても怖くなさそう」という安心感であることが多い。

実際にマッチング率が上がりやすい写真の条件は、顔の良し悪しより「明るい場所で撮っている」「表情が暗くない」「背景が散らかっていない」といった基本的なことだ。スマホを自撮りで暗い場所から撮った写真より、昼間に友人に撮ってもらった普通の写真の方が、反応は明らかに変わる。

写真を用意する手間を惜しんで写真なしにするくらいなら、1回だけ屋外に出て自然光の下で数枚撮ってみた方がいい。それだけで状況はかなり変わる。