マッチングアプリのプロフィール文章、何を書けばいいのか正直に教える
結論:プロフィール文章で「何者か」を伝えるだけでいい
プロフィール文章に凝ったことを書く必要はない。「自分がどんな人間で、どんな相手を探しているか」が伝わればそれで十分だ。
ただ、ほとんどの男性が書いたプロフィールは「趣味は映画と読書です。よろしくお願いします」で終わっている。これだと女性側は何も分からないし、メッセージを送るきっかけもつかめない。
文章が上手い必要はないが、相手が読んで何か返したくなるかどうかは意識した方がいい。
プロフィール文章の基本構成
まずここを理解しておいてほしい。プロフィール文章には「読まれる順番」がある。女性は最初の2〜3行で読むかどうかを判断する。だから冒頭に「よろしくお願いします」を置くのは損でしかない。
おすすめの構成はこうだ。
| ブロック | 内容 | 目安の文量 |
|---|---|---|
| ① 自己紹介 | 仕事・年齢・住んでいるエリア | 2〜3行 |
| ② 趣味・日常 | 具体的なエピソードを添えて | 3〜5行 |
| ③ 性格・人となり | 自分の言葉で、1つか2つ | 2〜3行 |
| ④ 求める相手 | 条件より雰囲気・価値観で | 2〜3行 |
| ⑤ 一言添え | 話しかけやすくする一文 | 1行 |
全体で200〜350字が読みやすい。500字を超えると一気に読む気が失せる。
「趣味は〜です」だけで終わらせないコツ
正直に言うと、趣味の羅列は一番よくあるパターンで、一番刺さらない書き方だ。
趣味はキャンプと料理です。アウトドアが好きです。
休日はよく一人でキャンプに行きます。テントを張って、焚き火で肉を焼くだけの時間がけっこう好きで。料理も好きなので、最近はダッチオーブンを買いました。
後者は「一人でも動ける人」「丁寧に日常を楽しんでいる人」という印象が自然と伝わる。そのうえ「ダッチオーブンって何ですか?」という話のとっかかりもできる。
ポイントは「動詞+小さなエピソード」を入れること。「好きです」で止めずに、最近したこと・よくすることを1文加えるだけで印象が変わる。
書かない方がいい表現
知らなくて当然だが、女性が読んでいて引っかかりやすい表現がある。
- 「誠実な人です」「真面目です」 → 自分で言うと逆効果。行動で示す情報を書く
- 「話しかけてくれると嬉しいです」 → 受け身すぎる印象になる
- 「ネガティブな人は苦手です」 → 条件の否定形は読んでいて気持ちよくない
- 「仕事が忙しいので返信遅くなることも」 → 最初から言い訳を置かない
- 「よろしくお願いします」で締める → 定型文になる。なくていい
あと「笑」「w」をプロフィールに使うのも微妙だ。会話なら自然だが、自己紹介文に使うと軽く見える。
「求める相手」の書き方
ここを書かない人が多いが、書いた方がいい。ただし条件の羅列にしないこと。
20〜28歳の方、家庭的な方、料理ができる方歓迎です。
一緒にご飯を作ったり、休日にのんびり出かけたりできる人と会いたいです。特別なことじゃなくていいので、日常を一緒に楽しめる人が合うと思っています。
前者はスペック選定になっている。後者は「この人と過ごしたらどんな感じか」がイメージできる。女性は条件より「この人との生活が想像できるか」で判断していることが多い。
書き終わったら確認すること
- 読み返して「自分っぽいか」を確認する。テンプレ感が強ければ削る
- 友人に見せて「話しかけたいと思うか」を聞いてみる
- 写真との統一感も意識する。アウトドア系の写真なのにプロフィールが読書・映画だと違和感がある
プロフィールは一度書いたら終わりじゃなく、マッチング率を見ながら少しずつ直していくものだ。最初から完璧にしようとしなくていい。