タップルの特徴と20代向けの使い方
結論:タップルは「とにかく出会いたい20代」に向いている
タップルはサイバーエージェントが運営するマッチングアプリで、国内の累計会員数は2,000万人を超えている。年齢層は20代が中心で、カジュアルに出会いを探している人が多い。
他のアプリと一番違うのは、「趣味」をベースにした設計になっているところだ。プロフィールに趣味タグを設定しておくと、同じ趣味を持つ相手が優先的に表示される仕組みになっている。
まず、タップルが向いている人と向いていない人を整理しておく。
向いている人
- 20〜25歳で気軽に出会いたい
- 趣味の話から自然に仲良くなりたい
- とにかくマッチング数を増やしたい
向いていない人
- 30代以上で真剣に結婚相手を探している
- 相手の詳細なプロフィールをじっくり確認したい
- メッセージのやり取りより電話・ビデオ通話を重視したい
タップルの基本的な仕組み
タップルの基本操作はシンプルで、相手のカードを右スワイプすると「いいね」、左スワイプでスキップになる。お互いにいいねを送るとマッチング成立、メッセージができるようになる。
ただし、知らないと損する仕様がある。
無料でできること
- プロフィール作成・閲覧
- いいねを送る(1日上限あり)
- マッチングした相手へのメッセージ送信
お金がかかること
- いいねの上限を増やす
- 自分をいいねした相手の確認
- 相手の「既読」確認
正直に言うと、無料のままだとかなり制限がある。毎日もらえるいいねの数が限られているので、本気で出会いたいなら課金は前提で考えておいた方がいい。
料金の目安
| プラン | 月額料金(月払い) |
|---|---|
| 1ヶ月 | 3,700円 |
| 3ヶ月 | 2,967円/月 |
| 6ヶ月 | 2,633円/月 |
※金額は変動することがある。App Store / Google Playで最新を確認してほしい。
プロフィールで差をつける3つのポイント
タップルはスワイプ式なので、相手がプロフィールを見る時間は数秒しかない。まずここを理解しておいてほしい。どれだけいいねを送っても、プロフィールが弱いと反応は返ってこない。
1. メイン写真は「明るく・顔がはっきり見える1枚」を使う
清潔感があって顔がはっきりわかる写真が基本だ。サングラス・帽子で顔が隠れている写真、暗い場所で撮った写真は避けた方がいい。自撮りより、誰かに撮ってもらった自然な1枚の方が印象がいい。
2. 趣味タグは5〜8個設定する
趣味タグが多いほど表示される相手が増える。「映画」「カフェ巡り」「音楽」など、実際に好きなものを選んでおく。共通のタグがあると、マッチング後のメッセージも続けやすい。
3. 自己紹介文は3〜4行でいい
長い自己紹介文は読まれない。「何が好きか・どんな出会いを求めているか」を短くまとめるだけで十分だ。「初めてアプリを使っています」と書く必要もない。
マッチング後のメッセージで意識すること
タップルはマッチング数が増えやすい反面、そのままフェードアウトされるケースも多い。マッチングしたら早めに最初のメッセージを送った方がいい。
最初のメッセージの型
「○○さん、マッチングありがとうございます!
プロフィール見たら△△が好きなんですね。
自分も○○が好きで〜(一言エピソード)。
△△ってどういうきっかけで始めたんですか?」
ポイントは「質問で終わらせること」だ。相手が返信しやすい状態にしておく。いきなり褒めすぎたり、「よろしくお願いします!」で終わると会話が続かない。
他のアプリとの使い分け
タップルだけに絞る必要はない。目的に合わせて複数のアプリを並行して使うのが現実的だ。
| アプリ | 向いている目的 |
|---|---|
| タップル | カジュアルな出会い・20代中心 |
| Pairs | 真剣な交際・幅広い年齢層 |
| with | 性格重視・相性チェック機能あり |
| Omiai | 結婚も視野に入れた真剣交際 |
「まずマッチング数を増やして場慣れしたい」という段階なら、タップルはかなり使いやすい。逆に最初から結婚を意識しているならPairsやOmiaiの方が合っている。
登録前に確認しておくこと
- 年齢確認が必須:免許証などの公的書類で年齢確認を行う。これを完了しないとマッチングできない
- 18歳未満は使えない:高校生は利用不可
- 退会と有料プランの解約は別操作:解約し忘れると課金が続くので注意