マッチングアプリの始め方【登録から初マッチまで】初心者向け完全ガイド

マッチングアプリを使ったことがない人にとって、何から始めればいいのかは本当にわからない。アプリを選ぶところからつまずいて、結局何もしないまま終わる、というパターンが意外と多い。
この記事では「アプリを入れて、プロフィールを作って、初めてマッチングするまで」の流れを順番に説明する。難しいことは何もないが、最初にやることをちゃんと理解しておくかどうかで、その後の動きやすさがかなり変わる。
まずアプリを1つ選ぶ
最初から複数のアプリを掛け持ちしようとしなくていい。最初の1本を選ぶだけで十分だ。
よく名前が挙がるのはこのあたり。
| アプリ名 | 特徴 | 月額の目安(男性) |
|---|---|---|
| Pairs(ペアーズ) | 国内最大級。会員数が多く出会いやすい | 約4,100円〜 |
| with(ウィズ) | 相性診断機能あり。恋愛慣れしていない人向け | 約4,260円〜 |
| Omiai(オミアイ) | 婚活寄り。真剣に付き合いたい人に向いている | 約4,400円〜 |
| Tinder(ティンダー) | 無料でも使える。ただしカジュアルな出会いが多い | 無料〜(有料プランあり) |
正直に言うと、迷ったらPairsを選んでおけばいい。会員数が多いというのは、それだけ「いいね」が届きやすい・返ってきやすいということで、初心者には一番ストレスが少ない。
Tinderは無料で使えるメリットがあるが、目的がバラバラな人が多くて、真剣に付き合いたい人には向かないことがある。最初から婚活として使うならOmiaiも悪くないが、まず慣れるという意味ではPairsかwithで十分だ。
登録の流れ
アプリをダウンロードしたら、最初に電話番号かFacebookアカウントで登録する。PairsはFacebook連携が必要なアプリとして知られていたが、今は電話番号だけでも登録できるようになっている。
Facebookと連携すると「知り合いかも」には表示されないよう設定されているので、職場や友人にバレるリスクは基本的にない。ただし設定をちゃんと確認しておく方がいい。
登録後、まず年齢確認がある。運転免許証や保険証などの身分証を提出することになる。これは全アプリ共通で、法律上の義務なのでスキップはできない。
プロフィールが一番大事
登録が終わったら、すぐにいいねを押しに行きたくなるかもしれないが、先にプロフィールを完成させる。ここを雑にすると、いいねを送っても返ってこない確率がかなり高くなる。
写真は最低2〜3枚用意する
顔写真は必須だ。「顔写真なし」のプロフィールはほぼ無視される。自撮りより、自然光のある場所で友人や家族に撮ってもらった1枚の方が断然いい。
清潔感があって、表情が見えるもの。笑顔が一番無難だが、無理に作った感じの笑顔よりは、少し穏やかに微笑んでいる程度で十分だ。サングラスや帽子で顔が隠れているものは避ける。
自己紹介文は「読まれること」を意識する
テンプレのような自己紹介は埋もれる。「趣味は映画と音楽です。よろしくお願いします」のような文章は、読んだ女性の側に何も刺さらない。
具体的に書く方がいい。「映画が好き」ではなく「最近見た中だとインターステラーが刺さりました」の方が、相手が話しかけやすくなる。自分の日常を少し見せるような文章の方が、親近感が出やすい。
長さは200〜300文字くらいで十分。長すぎると読まれない。
「いいね」を送る
プロフィールが完成したら、いいねを送り始める。最初から「完璧な人だけに送ろう」と絞りすぎると、いいね数がゼロのまま止まる。
最初の段階では、条件を少し広めに設定して、まず動かすことを優先する方がいい。アプリの動き方やマッチングの感覚は、実際に使ってみないとわからない部分が多い。
マッチングアプリは、男性から積極的にいいねを送るのが基本の流れだ。相手からいいねが来るのを待っていても、最初はほぼ来ない。これは自分に問題があるというより、アプリの構造上そうなっている。女性の方がいいねが来やすいし、男性は送る側に回ることが多い。
いいねを送ってマッチングしたら(相手もいいねを返してくれたら)、そこで初めてメッセージのやり取りができるようになる。
月額費用について
まずここを理解しておいてほしいのだが、マッチングアプリは男性は基本的にお金がかかる。無料のまま使えるのはTinderくらいで、PairsやwithやOmiaiは、メッセージを送るために有料プランへの加入が必要になる。
月3,700〜4,400円程度だと思って準備しておいた方がいい。最初の1ヶ月だけ試してみる、という使い方でも十分だ。
流れをまとめると、「アプリを選ぶ→登録・年齢確認→プロフィールを作る→いいねを送る→マッチング」という順番になる。難しいステップは特にないが、プロフィール、特に写真の質だけは最初にちゃんと時間をかけておいた方がいい。そこだけ手を抜くと、後が伸びない。
