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初デートの終わり方―2回目に繋がる別れ際のポイント

初デートの終わり方―2回目に繋がる別れ際のポイント
投稿:•マッチングアプリ
#初デート#別れ際#2回目デート

デートが終わりに近づいてくると、妙に焦る感覚がある。楽しかったのか楽しくなかったのかよくわからないまま時間が過ぎて、気づいたら「じゃあ、また」で終わっていた——そういう経験をした人は少なくないと思う。

別れ際は、デート全体の印象を左右する。最後の5分で「また会いたい」と思わせることもできるし、逆に「なんとなく微妙だったな」という後味を残すこともある。

「楽しかった」で終わらせない

デートが終わるとき、なんとなく「楽しかったです」「また今度」で解散してしまうパターンがある。これ自体は悪くないが、そこで終わると相手にとって「また会いたい」という理由が残らない。

別れ際でやっておきたいのは、「今日よかった」という感想を具体的に一言添えることだ。

たとえば「あの話、面白かった。あとで詳しく聞かせて」とか「あの店また行きたいな」くらいでいい。「楽しかった」という一言より、具体的な何かを拾った言葉の方が、相手の記憶に残りやすい。なぜかというと、「この人、ちゃんと話を聞いてたんだ」という印象を与えるからだ。

2回目の話を別れ際に振っていいか

答えはYesだが、タイミングと言い方次第だ。

別れ際に「また会おう」とだけ言っても、相手には「社交辞令かな」と受け取られる可能性がある。かといって「次はいつ空いてますか?」と聞くのは少し前のめりに見える。

自然なのは、会話の中で出てきたネタに乗っかる形だ。「そういえば今日〇〇って話してたじゃないですか。あの続き、また聞きたいんですよね」みたいな流れから「また行きませんか」に繋げると、唐突さがない。相手が話していた内容を拾っているので、「ちゃんと聞いてたんだな」とも伝わる。

別れ際に2回目の話を出すこと自体は悪いことではない。ただし、その場で日程まで決めようとするのは少し急ぎすぎに映ることがある。「また行きましょう」くらいで止めておいて、後日LINEで具体的に誘う方がスムーズなことが多い。

別れるタイミングを間違えると印象が変わる

デートが盛り上がっているときに「もう帰らなきゃ」と切り上げるのか、ダラダラと時間を引き延ばすのか——この判断は意外と大事だ。

正直に言うと、少し物足りないくらいで終わった方が「また会いたい」という気持ちが残りやすい。相手が「もうちょっと話したかったな」と感じるくらいのタイミングで終わるのが理想的だ。

逆に、「そろそろかな」という空気が出てきてから1時間以上引っ張ると、疲れた状態で解散することになる。別れ際の印象が「疲れた」になってしまうのはもったいない。

「次の予定がある」「終電が早い」など、自然な理由で切り上げることもできる。これは嘘をつくというより、自分のペースでデートをコントロールするための選択肢として持っておいていい。

駅での別れ方、具体的にどうする

改札前での別れ際は、多くの人が一番どうしていいかわからない場面だと思う。

基本的にはシンプルでいい。「今日ありがとうございました」「楽しかった」を伝えて、具体的な一言(前述のネタ拾い)を添えたら、長引かせずに別れる。相手が改札に入るのを見送るのか先に行くのかは状況次第だが、改札の前でぐずぐずしていると、お互い気まずくなりやすい。

LINEのやり取りが続いているなら、帰り道か帰宅後に「今日楽しかった」とひとこと送るのもいい。長文でなくていい。「今日ありがとう。また話しましょう」くらいの温度感で十分だ。そこから自然に次の約束に繋げていける。

うまく終われなかったとき

デートが思ったより盛り上がらなくて、別れ際も特に何も言えなかった——そういうこともある。

だからといって、その後のLINEで挽回しようと長文を送るのは逆効果になりやすい。「実は今日こういう話もしたかったんですが……」みたいなメッセージは、相手に重さを感じさせる。

返信が来ているなら、日常的なやり取りを続けながら自然なタイミングで誘えばいい。返信が来なかったり、明らかに脈なしな反応なら、それはデートの終わり方の問題だけではなく、相性やタイミングの問題だった可能性が高い。

別れ際の一言でできることには限界があるし、そこだけで全部が決まるわけでもない。ただ、「また会いたい」と思ってもらうための小さなきっかけを作ることはできる。

次のデートに誘う具体的なタイミングや文面に迷っているなら、こちらも参考にしてみてほしい。

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執筆者情報

Markey

Markey

マッチ恋!編集部/30代・既婚・フリーランスITエンジニア

出会い系サイトの運営経験を持ち、マッチングアプリを利用する周囲の友人・知人から相談を受け続けてきた。「うまくいかない理由」を外側から見てきた経験をもとに、恋愛経験が少ない男性向けの実践的な視点で記事を執筆している。