マッチングアプリのプロフィール写真は何枚載せるべきか|枚数の目安と選び方

写真を何枚載せればいいか、けっこう迷う。1枚だと少ない気がするけど、何枚も並べると逆に引かれそうで…という感覚、わかる。実際のところ、枚数にはある程度の目安があって、1枚しか載せていない人は明らかに損している。
1枚だけはほぼ確実に不利
正直に言うと、写真が1枚しかない男性のプロフィールは女性からかなり警戒される。理由は単純で、「加工してるんじゃないか」「実際会ったら印象が違うんじゃないか」と思われやすいから。
女性は会う前に「この人はどんな人だろう」を写真から読もうとしている。1枚では情報が少なすぎて、不安が先に来る。マッチングするかどうかの判断基準は顔だけじゃなく、「生活感」や「雰囲気」も含まれているので、1枚では伝えられることに限界がある。
目安は3〜5枚
複数のアプリで設定できる枚数は異なるが、Pairsなら最大9枚、Omiaiは最大8枚登録できる。ただし全枠を埋める必要はなく、現実的な目安は3〜5枚だ。
3枚未満だと情報が少ない。6枚以上になると、よほどバリエーションがないと同じような写真が並んでしまって逆効果になりやすい。3〜5枚の範囲でそれぞれ「役割の違う写真」を選ぶのが一番伝わりやすい。
各枚数に「役割」を持たせる
枚数を増やすだけでは意味がない。同じような角度の写真を5枚並べても情報は増えない。それぞれに役割を持たせて選ぶのがポイントになる。
**1枚目(メイン写真)**は顔がはっきり見える写真を選ぶ。自然光の屋外で撮ったものが好印象になりやすい。ここだけは妥協しない方がいい。
2枚目は全身か上半身が写っているもの。体型・身長感・服装の雰囲気が伝わる写真が理想で、メインと同じ日に撮ったものでも構わない。
3枚目は趣味や日常が伝わる写真。料理が趣味なら手料理の写真、アウトドアが好きなら山や海での一枚。顔が写っていなくても補完としてはあり。ただし顔なし写真だけが続くのは避ける。
4〜5枚目(入れるなら)は、表情の違うものや別の場面での写真。笑顔のものとナチュラルな表情のもの、くらいのバリエーションがあると自然に見える。
「全部一人で写ってる」は問題ない
友人グループとの写真を入れた方がいいという話を聞くかもしれないが、必須ではない。グループ写真は「どれが本人かわからない」という問題が起きやすいし、そもそも複数人を写した写真は相手の了承なくアプリに載せるのはマナーとして微妙なところもある。
全部一人で写っている写真だけでも、役割が分かれていれば十分に機能する。
同じ日に撮った写真ばかりになってもいい?
理想を言えば場面が違う方がいいが、同じ日に撮った写真でもOKだ。重要なのは「同じ日かどうか」ではなく、「伝わる情報が増えているかどうか」。
たとえば同じ日でも、カフェの屋内で撮った顔アップと、外に出て全身を撮ったものは情報が違う。これは2枚として機能する。一方で同じ場所・同じ角度・同じ表情の写真を2枚並べても1枚と変わらない。
古い写真を使っていないか確認する
これは意外と盲点になるが、「数年前に撮った若い頃の写真」を使っている人は少なくない。実際に会ったときに印象が違うと感じられると、最初の信頼が崩れる。3年以上前の写真は使わない方が無難で、できれば1年以内のものを選ぶ。
体型が変わった、髪型が大きく変わったというタイミングは写真を撮り直すいい機会でもある。
何から手をつければいい?
まず今スマホに入っている写真を見返してみる。顔がはっきり写っているもの、全身が写っているもの、趣味や日常がわかるものを1枚ずつ探してみて、それで3枚になれば一旦は十分だ。写真がなければ、まず外に出て自然光の下で1〜2枚撮ることから始めると早い。


