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デートで持つバッグの選び方――何を選べば好印象か、何がマズいか

デートで持つバッグの選び方――何を選べば好印象か、何がマズいか
投稿:•メンズファッション
#メンズバッグ#デートファッション#清潔感

バッグって、服ほど気にしていない人が多い。シャツもパンツも気を遣って選んだのに、バッグはずっと使っているリュックをそのまま持っていく——そういうパターンが一番多い。

女性目線で見ると、バッグは意外とよく見られている。「服はちゃんとしてるのに、バッグだけ浮いてる」という状態は実際に起こる。だからこそ、ここを少し整えておくと全体のバランスが一気に引き締まる。

まずサイズの話から

デートで持つバッグは、基本的に「小さめ」でいい。財布・スマホ・AirPodsやイヤホン・折りたたみ傘くらいが入ればそれで十分で、荷物をパンパンに詰め込んだ大きなバッグを持ってくる必要はほぼない。

荷物が多い人は、バッグのサイズで解決しようとしがちだが、デート中は荷物をどこかに置いたり、カフェや映画館で邪魔になったりすることもある。コンパクトにまとめる意識を持っておいた方がいい。

リュックについては後で詳しく触れる。

素材と形は「きちんと感」に直結する

バッグの清潔感は、素材と形で決まると思っていい。

ナイロン素材のトートやショルダーは、カジュアルな場面では全然問題ない。ただし、くたっとよれていたり、色が褪せていたりすると一気に古く見える。素材が安くても、形がきちんとしていて清潔なら悪目立ちはしない。

レザー(本革・フェイクレザー問わず)は、見た目に「きちんとしている」印象が出やすい。コーデに合うカラーを選べば、ショルダーバッグ1つでぐっと大人っぽくなる。ただ、フェイクレザーでも安っぽく見えるものと見えないものがある。実物を触って確認した方が失敗しにくい。

カラーは黒・ネイビー・ブラウンで迷わない

色は、黒・ネイビー・ブラウンの3択でほぼ間違いない。コーデを選ばず合わせやすいし、清潔感を損ないにくい。

迷うのは鮮やかな色やロゴが大きく入ったものを選ぶときだ。たとえば真っ赤なバッグや、ロゴがドンと目立つバッグは、コーデ全体でうまくまとめる自信がある人以外は避けた方が安全。バッグが主張しすぎると、服との統一感が崩れやすい。

リュックは「絶対ダメ」ではないが、選び方がある

「デートにリュックはNGですか?」というのはよく聞かれる疑問で、答えとしては「NG一択ではない」が、選ばない方が無難ではある。

問題なのはリュックという形式より、「いかにも通勤・通学用」に見えるものをそのまま持ってくること。A4書類が入る大型リュック、パソコン収納ポケットのあるリュック、ナイロン地でポケットが大量についているもの——これらはデートの雰囲気に合わない場合が多い。

一方で、小ぶりなレザーのリュックやシンプルなキャンバスリュックなら、カジュアルなデートであれば十分使える。ユニクロやadidasのシンプルなリュックを綺麗な状態で使うのも現実的な選択肢だ。

ただ、ショルダーバッグやトートに比べると「子どもっぽく見える」リスクは上がるので、30代以上は特に慎重に選んだ方がいい。

場面別に何を選ぶか

カフェや食事、映画といったデートなら、小型のショルダーバッグがもっとも使いやすい。両手が空くし、邪魔にならない。サイズ感としては、A5より少し大きいくらいのものが目安になる。

ショッピングや野外の場所に行くなら、トートバッグが使いやすい。ただしくしゃくしゃになっているものは避ける。エコバッグをそのまま持ってくるのは、見た目の印象として弱い。

夜の食事や少しドレスアップする場面なら、レザーのショルダーかクラッチバッグに近いサイズのものが合いやすい。コンビニ袋やランドセルのような形のナイロンリュックとは、シーンが合わない。

状態の確認が一番大事

どんなにいいバッグを持っていても、汚れていたり、ファスナーが壊れていたり、持ち手がほつれていたりすると台無しになる。デート前日に一度バッグを確認する習慣をつけておくと、余計なマイナスを防げる。

汚れは乾いた布で拭くだけで変わることが多い。レザーなら月1回クリーナーを使うと長持ちする。バッグの状態に気を遣っている男性は、実際のところかなり少ないので、ここだけで差がつく。

予算はどのくらいが現実的か

毎日使うものではなくデート用であれば、5,000〜15,000円くらいの価格帯で十分なものが見つかる。AETA、SLOW、吉田カバン(ポーター)などはこの価格帯で品質感があり、使いやすい。ユニクロやZARAでも形がきれいなものを探せば、3,000〜5,000円で整えることができる。

1つ良いものを持っておけば何年も使えるので、洋服よりも長期的なコスパは悪くない。

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執筆者情報

Markey

Markey

マッチ恋!編集部/30代・既婚・フリーランスITエンジニア

出会い系サイトの運営経験を持ち、マッチングアプリを利用する周囲の友人・知人から相談を受け続けてきた。「うまくいかない理由」を外側から見てきた経験をもとに、恋愛経験が少ない男性向けの実践的な視点で記事を執筆している。