ドラッグストアで買えるコスパ最強メンズスキンケア―1,500円以内で揃える基本3点
スキンケアを始めようと思って調べると、やたら高い化粧品や「ルーティン」とか書かれたYouTubeが出てきて、気づいたら何も買わずに終わる——そういう人は多い。正直に言うと、最初からそんなに揃えなくていい。洗顔・化粧水・乳液の3つだけ、合計1,500円以内でドラッグストアで買える。
最初に1,500円という縛りを決めた理由
スキンケアは続けないと意味がない。それだけが本当に大事なことで、最初から「いいもの」を買う必要はない。高いものを買って「もったいないから使い続ける」より、安くて気軽に継続できる方がはるかにいい。1,500円なら万が一肌に合わなくてもダメージが少ないし、次を試す余裕もある。
ただし「安ければなんでもいい」わけじゃない。メンズ向けで、かつドラッグストアで実際に手に取れる商品であることが条件だ。
1点目:洗顔料(予算目安:400〜500円)
洗顔はスキンケアの土台で、ここが雑だと化粧水をつけても意味が薄れる。ただし「泡立てて洗う→しっかり流す」という基本さえ守れば、300円台のものでも十分機能する。
ビオレメン ズ 洗顔料(花王) は、マツキヨやウェルシアでほぼ確実に置いてある。メンズ向けに作られていて、脂性肌の人がゴシゴシ洗いたくなる気持ちを抑えてくれるくらいのさっぱり感がある。価格は200〜250mlで400円前後。
乾燥が気になるなら 牛乳石鹸の泡洗顔(赤箱系) も選択肢に入る。ただしこちらはメンズ専用ではないので、脂っぽさが気になる人には少し物足りないかもしれない。
洗顔で一番やりがちなミスは「熱いお湯で洗う」こと。皮脂が落ちすぎて乾燥する。ぬるま湯で洗うだけで肌の調子がかなり変わる。
2点目:化粧水(予算目安:500〜600円)
洗顔後に何もしないと、肌は乾燥を感じて皮脂を出しすぎる方向に動く。それがテカリやニキビの原因になりやすい。化粧水で水分を補うのはそれを防ぐためだ。
ここで迷いがちなのは「メンズ向けとレディース向けどっちがいいか」という話。正直、成分的に大きな差はないが、最初はメンズ向けの方が使い方の説明がシンプルで迷いが少ない。
ギャツビー スキンケアローション(マンダム) は500円以下で手に入ることが多く、さっぱりした使い心地でベタつかない。スキンケアに慣れていない人が続けやすい質感だ。
もう少し保湿寄りに振りたいなら ルシード 薬用トータルケアウォーター が近い価格帯でオプションになる。こちらは30代以上で乾燥が気になってきた人に向いている。
3点目:乳液(予算目安:400〜500円)
化粧水だけで終わりにする人が多いが、乳液は「フタ」の役割をする。水分を逃がさないためのステップで、これをサボると化粧水をつけた意味がかなり薄れる。
乳液を敬遠する理由として「ベタつくのが嫌」というのをよく聞く。それは乳液の量が多すぎる場合がほとんどで、10円玉くらいの量を薄く伸ばすだけで十分だ。ベタつきが気になったら量を半分にするところから試してほしい。
商品は ギャツビー スキンケアミルク(マンダム) が化粧水と同シリーズで揃えられて管理しやすい。セットで税込1,000円前後に収まることも多い。
乾燥がかなり強い人は ニベアメン アクティブエイジ モイスチャライザー も選択肢に入る。少し価格帯は上がるが、600〜700円で買えるためトータル予算内には収まる。
実際に1,500円で収まる組み合わせ例
たとえばギャツビーで化粧水と乳液を揃えると合計900〜1,000円程度。そこにビオレメンズ洗顔を加えると1,300〜1,400円前後になる。税込でも余裕を持って1,500円以内に収まる。
商品のラインナップはドラッグストアの店舗によって差があるが、ギャツビーとビオレメンズはウエルシア・マツキヨ・スギ薬局・ツルハのいずれかには必ず置いてある。
使う順番だけ確認しておく
洗顔→化粧水→乳液の順番は変えない。洗顔後に乳液を先に塗ると水分が入る前にフタをすることになって、ほぼ意味がなくなる。朝晩どちらも同じ順番でいい。慣れれば3分かからない。
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まず近くのドラッグストアに行って、ギャツビーのコーナーを探してみるところから始めてみるといい。棚を見るだけで「これでいいか」と判断できるはずだ。

