ペアーズのメッセージ付きいいねは効果ある?使い方とコツを解説

気になる相手に普通のいいねを送っても、見てもらえているのかどうかさえわからない。女性ユーザーは毎日大量のいいねを受け取っているから、埋もれてしまう感覚はある。そういうときに使える選択肢が、ペアーズの「メッセージ付きいいね」だ。
メッセージ付きいいねって何が違うの?
通常のいいねは、相手のいいねリストにあなたのアイコンが並ぶだけだ。相手がそのリストを開いて、さらにあなたのプロフィールをタップしてくれて初めて存在に気づいてもらえる。
メッセージ付きいいねは、いいねに200字以内のメッセージを添えて送れる機能だ。相手のいいねリストにはメッセージの冒頭が表示されるため、アイコンだけのいいねより目に留まりやすい。「この人は自分のプロフィールをちゃんと読んだ上で送ってきた」という印象を与えやすいのが最大の違いだ。
何ポイント必要?
メッセージ付きいいねを1回送るのに3ポイント必要だ。ポイントはアプリ内で購入できる。
なお、ペアーズの公式コミュニティに参加しているユーザー同士であれば、メッセージ付きいいねのポイントが無料になる場合がある。コミュニティ機能を活用しているなら確認しておくといい。
効果はあるのか?
メッセージ付きいいねを送ったからといって必ずマッチできるわけではない。
ただ、通常のいいねと比べて有利な点は2つある。
プロフィールを見てもらえる確率が上がる。 いいねリストにメッセージが表示されるため、単なるアイコン並びより相手の目に留まりやすい。まず存在に気づいてもらうというハードルを越えやすくなる。
「ちゃんと読んでくれてる人」という印象になる。 メッセージで相手のプロフィールに触れた内容を書けば、大量のいいねを受け取っている女性でも「この人は流し見じゃないな」と感じてもらいやすい。
逆に、プロフィール写真が良くない・自己紹介文が薄い状態でメッセージ付きいいねを送っても、相手はプロフィールを見てマッチを判断する。入口を作れても中身がなければ意味がない。まずプロフィールを整えてから使う機能だ。
どんな相手に使うべきか
3ポイントは少額に見えるが、毎日送り続けるとすぐなくなる。使う相手は絞った方がいい。
目安として、以下が重なる相手にだけ使うのが現実的だ。
- プロフィール文を読んで、趣味や価値観が自分と合いそうだと思えた
- 自分のプロフィールと接点がある(共通の趣味・出身地・好きなものなど)
- 特にマッチしたいと感じた相手
写真だけ見て「なんとなく好みだからメッセージ付きいいね」という使い方は効果が薄い。メッセージで「なぜあなたに送ったのか」が伝わる相手に絞るのが基本だ。
メッセージに何を書けばいい?
ここが一番大事なところだ。メッセージが的外れだと、3ポイント使ってもほぼ意味がない。
相手のプロフィールから1つ具体的に触れる。 「趣味が合いそうだと思いました」では何も伝わらない。「山登りが好きって書いてましたよね。〇〇山に登ったことがあって、あの景色が忘れられなくて」のように、プロフィールのどこに反応したかを具体的に書く。
自分の話も少し入れる。 相手のことだけ書くと一方的になる。「私も休日は外に出たくなるタイプで」のように、共通点や自分のことを1文添えると会話のきっかけになりやすい。
質問で終わる。 「よければ話しましょう」より「〇〇ってどんなところに行くんですか?」のように相手が返しやすい形で終わると、マッチ後の最初のメッセージが自然につながる。
書き方の例を挙げると、こんなイメージだ。
「料理が趣味って書いてましたよね。自分も週末に作るのが好きで、最近スパイスカレーにはまってます。よく作るのってどんな料理ですか?」
200字いっぱい使う必要はないが、1〜2文の短すぎるメッセージだと「コピペで送ってるな」と思われやすい。3〜5文くらいが自然だ。
送る前に確認しておくこと
自分のプロフィールを整えてから使う。 メッセージ付きいいねを受け取った相手は必ずプロフィールを見る。写真・自己紹介文・趣味の設定が雑な状態で送っても、メッセージの印象を台無しにしてしまう。
登録直後はしばらく待つ。 登録したてはプロフィールの出来が良くないことが多い。1〜2週間使ってみてプロフィールが形になってきた段階でメッセージ付きいいねを使い始める方が無駄が少ない。
「この時間帯に送れば有利」という明確なデータはないので、タイミングより内容に集中した方がいい。
マッチした後はどうする?
メッセージ付きいいねでマッチした場合、相手はすでにあなたのメッセージを読んでいる。最初のトークで「メッセージ付きいいねを送りました」と改めて言う必要はない。
いいねのメッセージで書いた話題をそのまま続ける形が一番自然だ。「さっき書いたカレーの話ですけど」のように繋げると、相手も「ちゃんと覚えてる人なんだな」という安心感を持ちやすい。
使うなら、相手のプロフィールを読んで、何か1つ具体的に触れるメッセージを書いてから送ってみてほしい。それだけで、ただアイコンが並んでいるいいねとはまったく違う受け取られ方をする。


