withの心理テスト・価値観診断をどう使う?マッチ率を上げる攻略の考え方

withを登録してまず戸惑うのが、心理テストと価値観診断の多さだ。「これ全部やらないといけないの?」「どう答えればいいかわからない」と感じた人も多いと思う。
結論から言うと、これは他のアプリにはないwith固有の仕組みで、使い方を理解しておくとプロフィール文より効いてくることがある。
心理テストと価値観診断は何が違う?
まずざっくり整理しておく。
心理テストは、複数の選択肢に答えていくと「あなたの恋愛タイプ」「〇〇な傾向があります」のような結果が出るやつだ。診断結果はプロフィールに表示される。
価値観診断は、「将来は都市と地方どちらに住みたいか」「デートはどちらが主導したい」のような質問に答えるもので、相手との「相性スコア」の算出に使われる。
この2つは役割が違う。心理テストは「どんな人か」を伝えるもの、価値観診断は「どれくらい合うか」を数字で示すものだ。
相性スコアはどのくらい影響するのか
withでは、相手のプロフィールを見ると相性スコアが表示される。「85%」とか「72%」のようにパーセントで出てくる。
正直に言うと、このスコアを重視している女性ユーザーは多い。プロフィール文より先にスコアを見てからプロフィールを読む、という順番で見ている人も一定数いる。
スコアが低いと、写真やプロフィール文がよくても「なんとなく合わなそう」と感じさせてしまうことがある。逆に高ければ、「ちょっと気になる」という心理的なフックになりやすい。
完全一致しなくていいが、60%台より80%台の方が印象は変わる。
回答するときに意識したいこと
正直に答えることが基本だ。
「モテそうな回答をしよう」と考えてしまいがちだが、実際に会ったときにギャップが出ると面倒なことになる。また、価値観のズレが大きい相手とマッチしても、その後のやり取りが続きにくい。
ただし、「正直」と「雑に答える」は別だ。
たとえば「結婚への意欲」「子どもを持ちたいか」のような質問に「わからない・どちらでもいい」ばかり選ぶと、相性スコアが計算しにくくなる。曖昧な回答が多いと、誰とも高スコアにならないケースもある。
自分が本当にどちらでもよい場合は仕方ないが、少しでも方向性があるなら選んでおいた方がいい。
心理テストの結果はどう使われるか
心理テストの結果はプロフィールに表示されるので、女性がそれを見て「いいね」のきっかけになることがある。
注意したいのは、診断結果そのものよりも「どれだけ回答しているか」が問われているという点だ。診断を1〜2個しか完了していないと、プロフィールが薄く見える。積極的に埋めていない印象を与えてしまう。
目安として、用意されている心理テストは全種類やっておくのが無難だ。それぞれ5分もかからない。
「いいね」を送るときに相性スコアを確認する
自分からいいねを送る際も、相手の相性スコアを確認することができる。
スコアが高い相手を優先的に選ぶことで、マッチ後のやり取りが続きやすくなる。逆にスコアが低い相手とマッチしても、最初の会話からお互いに「なんかちょっと違う」という感覚が出やすい。
マッチングアプリは数を打てばいいと思いがちだが、with に関してはスコアをある程度フィルターとして使う方が効率がいい。
価値観診断の回答は後から変えられる
回答を一度したら固定というわけではなく、後から変更できる。
登録直後は「とりあえず全部回答しよう」という気持ちで雑に答えがちなので、一度落ち着いて見返してみる価値はある。特に「仕事と家庭のバランス」「デートの頻度」「お金の使い方」のような項目は、自分の本音と実際の回答がズレていることがある。
整合性がない回答が並んでいると、相性スコアの精度が落ちる。回答に一貫性を持たせておく方がいい。
プロフィール文と診断結果は連動させると強い
たとえば、価値観診断で「アクティブ派」「外出好き」に答えているなら、プロフィール文にも「週末はよく登山や散歩に出かける」のような具体的な情報を入れると、診断結果との一致感が出る。
「診断では〇〇タイプと出たけど、プロフィールには何も書かれていない」という状態だと、女性側も「どんな人かつかみにくい」と感じる。一方、診断とプロフィールの内容が一致していると、「本当にそういう人なんだな」という信頼感につながる。
よくある疑問
価値観チェック(価値観診断)はやらないとどうなる?
回答が少ないままだと相性スコアが算出されにくくなる。スコアが表示されない、または低く出やすい状態になるため、いいねが来にくくなる可能性がある。登録したら早めに一通り答えておくのが無難だ。
全部の質問に答える必要はある?
必須ではないが、答えた項目が多いほどスコアの精度が上がる。「どちらでもいい」で逃げ続けると誰とも高スコアにならないので、答えられる項目はできるだけ選んでおく方がいい。
価値観チェックの回答は相手に見られる?
個々の回答そのものは表示されず、算出された相性スコアとして相手に見える。「何を答えたか」ではなく「どれくらい一致しているか」が数字で伝わる仕組みだ。
withの心理テストと価値観診断は、「なんとなくやっておくもの」ではなく、マッチングに直接影響する仕組みだ。まだ全部答えていないなら、今日中に一通り回答しておくと変化が出やすい。


