withのプロフィール攻略―価値観診断をうまく使って印象を上げる書き方

withに登録したものの、「プロフィールを何を書けばいいかわからない」という状態で止まっている人は多い。他のアプリと比べてwithには「価値観診断」という独自の機能があるのだが、これの使い方を知らないまま放置しているケースをよく見かける。
正直に言うと、withのプロフィールはこの価値観診断をどう活用するかで印象がかなり変わる。そこを理解してから自己紹介文を書いた方がいい。
withの価値観診断は「自分語り」の代わりになる
価値観診断はwithの診断コンテンツで、いくつかの質問に答えると性格タイプや価値観が分類される。MBTIに近いイメージだが、それよりも恋愛や日常のスタンスに特化した内容だ。
これが重要なのは、女性がプロフィールを見るときに「この人ってどんな人なんだろう」という情報源として使っているからだ。自己紹介文だけだと自分でいくらでも書けてしまうが、診断結果は「その人らしさ」が出やすい。実際、withユーザーの女性は診断結果をかなり重視している傾向がある。
診断は複数種類あるので、まずは主要なものを全部受けておく方がいい。受けるだけならタダだし、結果を公開するかどうかは自分で選べる。
診断結果はどれを公開するか
診断結果をすべて公開する必要はない。ただ、最低でも2〜3個は公開しておいた方がいい。プロフィールに何も診断がない状態だと、withを使いこなせていない印象を与えてしまうこともある。
どれを公開すべきかについては、「自分が見せたい側面と一致しているか」で選ぶのが基本だ。たとえば「計画性がある」「聞き上手」「穏やか」といったポジティブな傾向が出ている診断は積極的に公開していい。
一方、「自分でも当たっていないと思う」結果は無理に公開しなくていい。
自己紹介文は診断結果の補足として書く
withのプロフィール文に何を書くか悩む人が多いが、シンプルに考えると「診断結果では読み取れない部分を補足する場所」だと思えばいい。
たとえば診断で「マイペースな自由人タイプ」と出ていたとする。その場合、自己紹介文で「仕事は割と真面目にやっています。週末は好きなことに使うタイプですが、予定が合えば一緒にいろんなところに行きたいと思っています」と書くと、診断だけでは伝わらないバランス感が出せる。
逆にやりがちなのが、「趣味は映画・音楽・読書です。明るくて誠実な人です」のような、どこにでも書いてありそうな内容を並べることだ。これは情報として弱すぎて、読んでも相手の印象には残らない。
自己紹介文で使いやすい構成
難しく考えず、以下の流れで書くと組み立てやすい。
まず、自分の日常生活や仕事についてさらっと触れる。「都内でIT系の仕事をしています。平日はそこそこ忙しいですが、土日はわりとゆったり過ごすことが多いです」くらいの温度感でいい。
次に、好きなことや趣味を1〜2個に絞って、もう少し掘り下げて書く。「映画が好きです」で終わらず、「最近は邦画のヒューマンドラマをよく見ていて、先週は〇〇を見ました」のように具体性を出すと会話のきっかけになりやすい。
最後に、どんな出会いを求めているかを一言添える。「まずはゆっくり話しながら、お互いのことを知っていけたらと思っています」のような自然なトーンが読みやすい。
全体で200〜300文字くらいが目安だ。あまり長くなりすぎると読まれなくなる。
写真との連動を忘れない
プロフィール文と診断をいくら整えても、写真が悪いとほぼ読まれない。これはwithに限らず全アプリ共通の話だが、withの場合は「穏やか」「誠実」「落ち着いた」印象の写真が相性いい傾向がある。理由はwithのユーザー層が真剣交際寄りのためだ。
派手な場所での写真や、誇示するような写真よりも、自然な表情の日常感ある1枚の方が刺さりやすい。
「何もわからない状態」で送るより、診断を見てから送った方が刺さる
withにはマッチング後に相手の診断結果も見られる。最初のメッセージを送るとき、相手の診断結果を一言だけ触れる方が返信率は上がりやすい。
たとえば相手が「共感力が高いタイプ」という診断結果を公開していたなら、「診断見ました、自分も人の話を聞くのが好きなので、なんか通じるところあるかもと思ってメッセージしました」のように書くと、「ちゃんとプロフィールを見てくれた人だ」という印象になる。
相手の診断結果をプロフィールのどこかに反映しておくのは、こういったやりとりの布石にもなる。自分の診断をしっかり公開しておくことで、相手も同じようにメッセージのきっかけを作りやすくなる。
まずは診断を全部受けて、見せたいものを3つ公開する。そこからプロフィール文を書くという順番で進めてみてほしい。


