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マッチングアプリに疲れたと感じたら、一旦立ち止まっていい

マッチングアプリに疲れたと感じたら、一旦立ち止まっていい
投稿:•マッチングアプリ
#マッチングアプリ#疲れた#メンタル

毎日アプリを開いては「今日もマッチングなし」「また返信が途絶えた」を繰り返していると、いつの間にか義務感だけで動いている自分に気づく。最初は前向きだったはずなのに、なぜかしんどい。

正直に言うと、それはサボっているわけでも、向いていないわけでもない。マッチングアプリは「成果が見えにくい努力を積み上げるもの」だから、疲れて当然の設計になっている。

なぜこんなに疲れるのか

マッチングアプリの消耗は、大きく3つの場面から来ることが多い。

まず、反応がないことが続く疲れ。いいねを送っても返ってこない、マッチングしても返信が止まる。これが重なると「自分に価値がないのか」という気持ちになりやすい。でも現実には、相手も複数の人と同時進行していたり、単純に生活リズムが合わなかったりするだけのことがほとんどだ。自分のせいではない場面の方が多い。

次に、毎日チェックしないといけないという強迫感。通知が来るたびに確認して、返信を考えて、それが何人分も重なる。就業時間外にもスマホを手放せなくなって、気づくと「趣味の時間が削られている」状態になっている。

そして、「このまま出会えないかもしれない」という漠然とした不安。期限があるわけでもないのに、なぜか焦っている。この感覚が一番しんどくて、かつ対処しにくい。

まずやるべきは「通知を切る」こと

疲れているのに気合いで乗り越えようとするのはあまり得策ではない。最初の一手として、アプリの通知を切ることをすすめる。

通知が来るたびに反応し続けていると、アプリを「確認しなければならないもの」として脳が認識し始める。それが無意識のストレスになっている。通知を切って、自分が開きたいときだけ開く習慣にするだけで、体感がかなり違う。

返信が少し遅れても、実際にはほとんど問題にならない。マッチングアプリのやり取りで「即レスしないから脈なし」と判断する人もいるが、自分のペースを守れる相手の方が長く続きやすいとも言える。

「休む」のと「辞める」のは全然違う

疲れたときに「もうやめようかな」と思うのは自然だ。でも、そこで完全に辞めると「また始めるのが億劫」になって、結果的にずっと動けないループに入ることがある。

だから「休む」という選択を意識的にとってほしい。具体的には、1〜2週間アプリを開かない期間を作ること。多くのアプリでは退会しなくても一時的に非表示にする機能がある。Pairsにはプライベートモード、Omiaiにも同様の非表示設定がある。これを使えば、相手に「突然消えた」と思われることなく休める。

休んでいる間に、趣味に時間を使ったり、友人と会ったりして「アプリ外の自分の生活」を取り戻すことが大事だ。疲れているときのアプリは、義務感だけが残って、楽しさがほぼゼロになっている。そういう状態で送ったメッセージは、やっぱり相手にも伝わりにくい。

再開するときに変えてみること

休みを挟んで戻るときに、同じやり方で再開すると同じ疲れ方をする。何か一つ変えると、気分も少し違う。

たとえば、同時進行の人数を減らす。5人と同時にやり取りしていたなら、2〜3人に絞る。メッセージの負荷が下がるだけで、やり取りの質が上がることが多い。

あるいは、アプリ自体を変えてみる。Pairsで疲れたなら、もう少しカジュアルなタップルや、性格診断が主軸のwithに切り替えてみる選択肢もある。アプリによってユーザー層や会話の始まり方が違うので、同じ疲れ方をしないこともある。

「うまくいかなかったら?」という不安に対して

再開しても相変わらずマッチングしない、返信が続かない、という状況は普通にある。それで「やっぱりダメだった」と思う必要はない。

マッチングアプリは確率のゲームで、ある程度の試行回数が必要になる。疲れたときは成果に気を取られすぎているサインでもある。「今月誰かと出会う」という目標より「今月2人と会話を続けてみる」くらいの粒度にすると、義務感が少し軽くなる。

プロフィールの写真や文章が原因でマッチングしていない可能性があるなら、そこを直すのは休憩後で十分だ。疲れているときに自分のプロフィールを見直しても、ネガティブな方向に修正しがちになる。

まず休んで、余裕が戻ってきたタイミングで写真や自己紹介文を見直す。その順番で動いた方がいい結果になることが多い。

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執筆者情報

Markey

Markey

マッチ恋!編集部/30代・既婚・フリーランスITエンジニア

出会い系サイトの運営経験を持ち、マッチングアプリを利用する周囲の友人・知人から相談を受け続けてきた。「うまくいかない理由」を外側から見てきた経験をもとに、恋愛経験が少ない男性向けの実践的な視点で記事を執筆している。